ガス管配管工事
ガス管配管工事とはガス管を配置して、家庭や店舗でガスを使えるようにする管工事のことです。ガスにはプロパンガスと都市ガスがありますが、それぞれ工事内容などが異なるので注意しなければいけません。
都市ガスのガス管配管工事
地中に埋め込まれた配管から、家庭や店舗にガスを供給しているのが都市ガスです。都市ガスのガス管配管工事では、地域のガス事業者のルールに従ってガス機器、給排気設備、ガスメーターを設置し、配管ルートを決めるようにしなければいけません。また、都市ガスは亜鉛メッキ鋼管を土の中に埋設しているため、経年劣化によりガス管が腐食します。腐食したガス管をそのまま使用しているとガス漏れの危険があります。そのため、およそ20年ごとに取り替えなければいけません。
プロパンガスのガス管配管工事
プロパンガスは家庭や店舗に設置されたボンベからガスを供給しています。ガスメーター、調節器、ガスボンベ、ガス漏れの際にガスを自動的に遮断するヒューズガス栓などを設置することが主な工事内容です。プロパンガスは災害防止、適正取引のために液化石油ガス法により製造・販売が厳しく規制されています。プロパンガスのガス管配管工事に関しても、液化石油ガス法により液化石油ガス整備士のみが行えるように定められています。



